
こんにちはー、ゾエです。新居への引っ越しを機に水槽をリセットし、水槽本体も久しぶりに新調しました。
購入したのは、幅60cm・奥行30cm・高さ45cmのアクロ60H+ -S スーパークリア。この記事では、実際に購入した個体をADAキューブガーデンと並べて、ガラスの透明度、シリコン処理、ガラス接合部、付属マットを写真で比較します。
先に結論を書くと、僕が購入したアクロ スーパークリアは、ADAキューブガーデンと比べるとガラスの色味に違いは感じたものの、透明度は十分高く、シリコン処理や接合にも気になる問題はありませんでした。少なくとも今回購入した個体については、品質面で満足しています。
アクロ スーパークリアを選んだ理由
幅60cm・奥行30cmのまま高さ45cmある水槽が欲しかった
今回探していたのは、高さのある60cm水槽でした。
一般的な60cm水槽にはW60×D30×H36cm前後のサイズがありますが、高さや奥行きを広げた水槽ではD45cmの製品も多くなります。ところが、当時使っていた水槽台は奥行30cmだったため、奥行45cmの水槽ではサイズが合いませんでした。
使用中の60cm水槽台「Cube a Stump」そこで見つけたのが、W60×D30×H45cmのアクロ60H+ -S スーパークリアです。奥行30cmのまま高さを45cm確保でき、僕が探していた条件にぴったりでした。
ADAキューブガーデンとアクロ スーパークリアを比較
ADAキューブガーデン W60×D30×H36cm購入時にはADAのキューブガーデンも候補にしていました。ADAには現在もW60×D30×H45cmのキューブガーデンがラインアップされています。
この記事を書いた当時は、同サイズのキューブガーデンを約2万円、アクロ スーパークリアを約1万円として比較していました。ただし、これは購入当時の価格です。製品価格はその後変更されているため、現在購入する場合は各メーカー・販売店の最新価格を確認してください。
なお、ADA公式サイトで現在掲載されているキューブガーデン W60×D30×H45cmの税込価格は25,410円です。アクロについては販売価格が変動する可能性があるため、この記事では現在価格を固定して比較しません。
アクロ スーパークリア水槽を実物レビュー
ここからは、僕が実際に購入したアクロ スーパークリアを確認していきます。ネット上の評判だけではなく、手元にあるADAキューブガーデンや一般的なガラス水槽と実物を並べて比較しました。
ガラス製品には個体差がある可能性があるため、以下は僕が購入した1台についてのレビューとして見てください。
ガラスの透明度をADAキューブガーデンと比較

まずはガラスの透明度です。アクロ スーパークリア、ADAキューブガーデン、一般的なガラス水槽のフタを並べて比較しました。

断面を見ると、一般的なガラスは緑がかって見えるのに対し、アクロ スーパークリアはかなり透明感があります。
写真では照明や撮影条件によって色味が変わるため単純比較はできませんが、実物を並べて見た僕の印象では、ADAキューブガーデンの方がより無色に近く、アクロ スーパークリアにはわずかな色味の違いを感じました。
とはいえ、単体でアクロ スーパークリアを見ると十分に透明度が高く、水草水槽を楽しむうえで僕は不満を感じませんでした。
シリコン処理はきれいだった

次に、ガラス同士を接着しているシリコン部分を確認しました。オールガラス水槽では、シリコンのはみ出しや仕上げも見た目の印象に影響します。

僕が購入したアクロ スーパークリアでは、シリコンはほとんど目立たず、見た目にもきれいに仕上がっていました。手元のキューブガーデンと見比べても、個人的には大きく気になる差はありませんでした。
ガラス接合部のズレも気にならなかった

ガラス同士の接合部も確認しました。購入前には接合精度を気にしていましたが、今回届いた個体では、見た目で気になるような大きなズレはありませんでした。

もちろん、僕が確認できるのは手元の1台だけです。「アクロ水槽はすべて同じ品質」と断定するのではなく、実際に購入した個体では問題を感じなかった、という評価です。
付属マットは薄めに感じた

付属していたマットは、ADAのガーデンマットと比べると薄く感じました。
水槽用マットの使用方法については、使用する水槽や水槽台の説明に従うのが基本です。僕は見た目・厚みの比較として「薄い」と感じましたが、薄いことだけを理由に安全性が低いとは判断できません。
アクロ スーパークリアの良かった点・気になった点
| 確認した項目 | 実際に使った印象 |
|---|---|
| ガラス透明度 | 十分高い。ADAキューブガーデンとは色味に若干の違いを感じた |
| シリコン処理 | 目立ちにくく、きれいだった |
| ガラス接合 | 今回の個体では気になるズレなし |
| サイズ | W60×D30×H45cmで、奥行30cmのまま高さを確保できた |
| 付属マット | ADAガーデンマットと比べると薄く感じた |
特に気に入ったのは、僕が探していたW60×D30×H45cmというサイズと、スーパークリアガラスの透明感です。
一方、ADAキューブガーデンと並べるとガラスの色味には違いを感じます。透明度を最優先して細かな違いまで気になる方は、可能なら実物を見比べて選ぶのが一番確実です。
アクロ スーパークリアはこんな人に向いていると思う
- 透明感のあるオールガラス水槽を探している
- W60×D30cmの設置面積で高さ45cmを確保したい
- ADAキューブガーデン以外のクリアガラス水槽も比較したい
- ブランド名だけでなく、実際の仕上がりやサイズを見て選びたい
逆に、ガラスの色味やブランド、仕上げを最優先する場合は、ADAキューブガーデンを含めて比較してから選ぶとよいでしょう。
まとめ:今回購入したアクロ スーパークリアは満足度の高い水槽だった
実際にアクロ スーパークリアをADAキューブガーデンと並べて比較したところ、ガラスの色味には若干の違いを感じましたが、透明度は十分高く、シリコン処理やガラス接合部にも大きな不満はありませんでした。
特に僕にとっては、幅60cm・奥行30cmのまま高さ45cmを確保できるサイズが購入の決め手でした。
この記事を書いた当時とは製品価格が変わっているため、「ADAの半額」といった昔の価格差だけで判断するのではなく、現在の販売価格と、自分が必要とするサイズ・透明度・仕上げを比較して選ぶのがおすすめです。
今回レビューした個体についてはかなり満足しています。スーパークリアではないアクロ水槽もあるため、購入時は商品名やガラス仕様を確認してください。
