こんにちはー、前景草が好きなゾエです。以前、水槽で育てていたニューラージパールグラスを水上葉化し、大きめの容器へ植え替えて水上栽培を始めました。
その後ベランダで育て続けたところ、約2か月で容器全体を覆うまで増殖しました。今回はその成長記録と、水上葉で咲いた小さな花を紹介します。
ニューラージパールグラスの水上葉が約2か月で増殖
大きめの容器へ植え替え、ベランダで水上育成していたニューラージパールグラス。約2か月経つと、写真のように容器全体へ広がりました。
植え替えたときと比べると、体感では5〜6倍ほどの量です。60cm水槽の前景草として使う場合でも、かなりの範囲を植えられそうな量まで増えました。
「水上栽培すれば必ず2か月で5倍になる」という意味ではありません。成長速度は季節、気温、光、湿度、株の状態などで変わります。ここでは、僕が実際に育てたときの一例として紹介しています。
ニューラージパールグラスを水上栽培で増やすメリット
水槽のレイアウト変更などで余ったニューラージパールグラスを水上葉で維持しておけば、次に水槽を立ち上げるときのストックとして使えます。
水槽内で前景草として育てるだけでなく、余った株を別容器で増やしておくことで、必要なときに自分で育てた水草を再利用できます。
水中葉から水上葉化させる方法や、実際に使った容器・ソイルについては前の記事で詳しく紹介しています。
屋外で育てるときは季節・乾燥・蒸れに注意
このときはベランダで育てていましたが、季節が変われば成長の仕方も変わります。気温が下がる時期は、それまでと同じペースでは成長しないことがあります。
反対に暑い時期は、フタやラップをした容器が高温になったり蒸れたりしないよう注意が必要です。室内で管理する場合も、暖房やエアコンの風が直接当たる場所では乾燥しやすくなるため、水分の状態を確認します。
ニューラージパールグラスの水上葉に花が咲いた
水上栽培を続けていると、小さな白い花も咲きました。大きさは1〜2mm程度に見え、注意して見ないと見逃してしまいそうなほど小さな花です。
水槽の中で水中葉として育てているときとは違う姿を観察できるのも、水上栽培の面白いところですね。
増やした水上葉は水槽へ戻して使える
増えたニューラージパールグラスは、必要な分を切り分けて水槽の前景草として使いました。土付きで育てた水上葉を取り出し、根の土を落として水槽へ植える工程はこちらで紹介しています。
まとめ:水上栽培はニューラージパールグラスのストックにも便利
僕が育てたニューラージパールグラスは、大きな容器へ植え替えてから約2か月で、体感5〜6倍ほどまで増えました。成長速度は環境によって変わりますが、水上葉で維持・増殖できれば次のレイアウト用ストックとして活用できます。
水上葉化から始めたい場合は最初の記事、増やした水草を水槽へ戻したい場合は植え方の記事もあわせてどうぞ。


