ブラックファントムテトラの飼育方法まとめ!

2017/05/29  2017/05/29  熱帯魚・エビ・貝  閲覧所要時間: 約3
ブラックファントムテトラのオス

60cm水草水槽ではパールグラミーとレッドファントムテトラを飼育していましたが、さらに脇役としてブラックファントムテトラをお迎えしたので基本情報や飼育方法を含めてご紹介します!


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ブラックファントムテトラの基本情報

ブラックファントムテトラのオス
流通名ブラックファントムテトラ
学名Hyphessobrycon megalopterus
分布ブラジル (グァポレ川・パラグアイ川)
最大体長5cm
水温25〜26℃
水質弱酸性〜中性、軟水
エサ人工飼料、生餌
飼育難易度かんたん
繁殖普通
混泳とくに問題なし
遊泳層下層〜中層
推奨水槽サイズ30cm以上
参考価格@100円〜200円

ブラックファントムテトラは、長く・大きく伸びた背ビレと尻ビレが美しい熱帯魚。さらにボディには、メタリックなブルー・グレーとブラックのスポットが入ってとても魅力的です。飼育も特に難しくなく、アクアリウム初心者にもオススメ!


ブラックファントムテトラの魅力

フィンスプレッディングがカッコイイ!

ブラックファントムテトラのフィンスプレッディング

ブラックファントムテトラの1番の魅力はやっぱりコレ。立派な背ビレと尻ビレをビシッ!と大きく広げて行うフィンスプレッディング。同種間のオス同士では頻繁にフィンスプレッディングを見ることができます。

オスだけでなくメスも行うことがありますし、レッドファントムテトラとブラックファントムテトラがフィンスプレッディングを行うのも見かけます。とても見ごたえがあり、ずっと見ていても飽きませんね。


スポットのメタリック感が綺麗!

ブラックファントムテトラの体色

ブラックファントムテトラのボディには、レッドファントムテトラのように黒いスポットが入ります。さらに黒いスポットの周りはブルー・グレーでメタリックに彩られ、一層美しさを増しています。

レッドファントムテトラに比べると地味かな〜と思っていましたが、勝るとも劣らぬ美しい熱帯魚ですね!


ブラックファントムという名前がカッコイイ!

ブラックファントムテトラのオス

うん、まぁ中二っぽいですが「ブラックファントム」って何かカッチョイイよねw
深淵より来たりし漆黒の幻影…なんつってな。


ブラックファントムテトラが赤い??

ブラックファントムテトラのメス

ブラックファントムテトラといえば真っ黒のイメージがあるかもしれませんが、実は赤っぽいブラックファントムテトラがいます。それはメスのブラックファントムテトラです。

メスはオスと違ってあまり黒くならず赤っぽい色をしており、パッと見はレッドファントムテトラのような印象です。ただし各ヒレは黒くなりますし、スポット周りのブルー・グレーの彩りは健在なので、すぐに見分けがつきますね。


ブラックファントムテトラのオスメスの違い

ブラックファントムテトラのオスメスの違い

オスとメスの違いをまとめるとこんな感じです。ある程度成長したブラックファントムテトラは、このように簡単に性別の見分けがつきます。しかし若魚の場合はオスであってもあまりヒレが大きくなかったり、体色が薄いグレー色をしているため、見慣れていないと見分けるのが難しいかもしれません。


ブラックファントムテトラの混泳

レッドファントムテトラと泳ぐブラックファントムテトラ

ブラックファントムテトラは基本的におとなしい熱帯魚です。ネオンテトラをはじめとした、小型のカラシンやラスボラなどとの混泳も全く問題ありません。

既出のとおり、同種間やレッドファントムテトラとはフィンスプレッディングを行ったり、ちょっとした小競り合いをすることがありますが、他魚を傷つけるようなことはしないので安心です。



あとがき

zoe脇役としてお迎えしたブラックファントムテトラですが、いつの間にか黒く美しい熱帯魚に育ち、主役級の存在感を放つようになりました。ブラックファントムテトラ単独で30匹くらい泳がせたいなぁ :)

zoe
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