水草の成長に。カリウム肥料(液肥)を自作したので作り方を紹介★

2015/01/14  2017/04/18  テクニック 初心者向け  閲覧所要時間: 約3
佗び草の水上葉

こんにちはー、炭酸飲料大好きなゾエ(@zoe)です。今回は水草へカリウムを補給するためのADA・ブライティKを使いきってしまったので、カリウム肥料(液肥)を自作してみました!

※カリウムは「窒素」「リン」に並ぶ、植物の成長に必要な三大栄養素です。もちろん水草の生長にも欠かせませんね!


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カリウム肥料(液肥)を自作しよう!

準備するもの

炭酸カリウム

準備するものは液肥を入れる容器、炭酸カリウム、水(精製水)だけでOKです。
炭酸カリウムは薬局で購入可能ですが、最近は薬品の販売に神経質になっている薬局も増えており、販売を断られるケースもあるようです。

また、用途別に純度の異なる炭酸カリウムがあるので注意が必要です。
WATER PLANTS WORLDさんで販売されている炭酸カリウムは、純度99.0%以上の国内メーカー品とのことなのでオススメです。


ハイポ

ちなみに、ADAブライティKのように塩素中和作用もプラスしたい場合はハイポ(チオ硫酸ナトリウム)も入れるといいです。いわゆる「カルキ抜き」ですね。僕は必要性を感じなかったので今回は入れませんでした。アクアリウム用品を扱うお店ならどこにでもありますね。100円くらいかな?


作る前の注意点

炭酸カリウムは強アルカリ性であり、目に入ったり皮膚に付着すると傷めてしまう危険性があります。作業時には周りに小さなお子さんや犬・猫などのペットがいないか注意してください。
とはいえ、触れた瞬間に火傷をするなんてことはないので過度に怖がる必要もありません。肌に付いた場合はすぐに水で洗い流しましょう。


カリウム肥料(液肥)の作り方

炭酸カリウム溶液

“作り方”といっても基本的には炭酸カリウムと水を容器に入れて混ぜるだけなので簡単です。水は精製水が望ましいようですが、水道水を一旦沸騰させてから冷ましたものでもOKです。

ここでのポイントは容器に入れる順番です。
先に炭酸カリウムを入れてから水を入れないと急激に熱を発するのでご注意を。
炭酸カリウム50gに対して水を500ml入れてよく溶かしましょう。容器の蓋をしっかり閉めてシャカシャカ振って出来上がり★


実はちょっと失敗しました…

ADAブライティK

混ぜるだけだから楽勝だぜ〜!なんて余裕ぶってたら…あれッッ!?
なんだか容器が変形してる!?

沸騰させた水がきちんと冷えていなかったのか、炭酸カリウムの溶解熱によるものなのか、ボトルが膨張して変形してしまいました。”なんちゃって”ブライティKを自作しましたが、ますますパチモンくさくなってしまいましたとさ(笑)


まとめ

ADAのブライティKは500mlで2,500円くらいしますが、今回は200円程度で自作することができました。これならガンガン添加できるぜ〜!と言いたいところですが、途中で挙げたように炭酸カリウムは強アルカリ性なので添加量には注意しましょう。
興味がある方はぜひカリウム肥料(液肥)の自作にチャレンジしてみてください :)

zoe
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