水槽用オートヒーターがアクアリウム初心者にはおすすめ

2013/11/03  2018/01/24  アクアリウム入門  閲覧所要時間: 約2

今回はヒーターについて、アクアリウム初心者向けのお話です。


水槽用のヒーターには幾つかタイプがある

アクアリウム初心者に注意してもらいたいのがヒーター単体で買っちゃうこと。温度調整のがない単なるヒーターだけを買って使用すると、当然温度がどんどん上昇してお湯になってしまいますのでご注意を。

ヒーターの温度を調整するためには別途、サーモスタットが必要です。サーモスタットとは温度調整をするもので、センサーによって水温を管理します。ヒーターのON・OFFを自動で行い、設定した水温に保つことが可能です。
注意点としては、水槽のサイズに応じたワット数のヒーターを購入するようにすることです。水槽のサイズに対してワット数が高い分には電気代がムダになるだけですが、ワット数が低いとなかなか水温が上がらず生体に悪影響が出る場合もあるので注意しましょう。



初心者におすすめな水槽用オートヒーター

オートヒーター

ヒーターにはサーモスタットが要らない(サーモスタット機能内蔵型)のタイプのオートヒーターがあります。一般的な熱帯魚や水草に適した25℃〜26℃前後の水温に自動で保ってくれるものです。難しい設定や設置も不要で、アクアリウム初心者にもおすすめです。


ヒーター取り付け

ただし”白点病治療のために水温を高めにしたい”など何らかの理由で水温を調整したい場合があっても調整ができないものが多いので、そういった点ではご注意が必要です。


小型水槽にはパネル型ヒーターがおすすめ

パネルヒーター

ただでさえ小さい水槽にヒーターなどの器具をつけるとゴチャゴチャしてしまいます。そんな時はパネルヒーターがオススメです。水槽内ではなく、水槽の下に敷くタイプのもので、目立たないというかもう見えません。


小型水槽

デメリットとして一般的なヒーターに比べ価格が少しだけ高いのと、あくまでも小型水槽用といった感じで中〜大型水槽には向きません。※メインヒーターと併用して補助的に使うことは可能です。



ということで、今回はヒーターについてのお話でした。ヒーターは基本的には消耗品と考え、1〜2年毎に買い換えるのが望ましいです。必ずその期間で壊れるわけではありませんけどね。

これからの時期の場合は「夜に気がついたらヒーターが壊れていて水温が低くなってる!でもショップが閉まっていてどうしようもない!」なんてことがないように、予備のヒーターを購入しておくのもいいですね:)

zoe
スポンサードリンク